ニュース その他製造 作成日:2021年2月19日_記事番号:T00094687
再生エネルギー産業の市場調査機関、インフォリンクの調査によると、2020年の太陽電池モジュールの出荷量は、最大手の聯合再生能源(ユナイテッド・リニューアブル・エナジー、URE)が首位で、次いで▽元晶太陽能科技(TSEC)▽友達光電(AUO)──の順となり、3社合計で全体の70%を占めた。また、太陽電池大手の茂迪(モテック・インダストリーズ)が4位となり、初めて上位5社に入った。19日付自由時報が報じた。

インフォリンクの陳君盈シニア・アナリストは、モテックが高効率モジュールの開発に注力していることが要因と指摘した。
陳シニア・アナリストは、2018年に新日光能源科技(ネオソーラーパワー、NSP)、昇陽光電科技(ソーラーテック・エナジー)、昱晶能源(ジンテック・エナジー)の3社が合併して設立されたUREはシェアが48%に達したが、その後はシェア縮小が続いており、21年は近年大型案件を獲得しているTSECが首位となる可能性が高いと説明した。
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