ニュース 建設 作成日:2021年2月19日_記事番号:T00094690
遠雄集団(ファーグローリー・グループ)傘下の不動産開発大手、遠雄房地産(ファーグローリー・リアルティー)は、100%子会社の「遠創力地産行銷」を設立し、グループ外部の不動産の代理販売を開始する。創業以来52年で初めて。3月から販売開始予定だ。19日付工商時報が報じた。
経済部商業司の会社登記資料によると、遠創力地産行銷の董事長、総経理はいずれも遠雄房地産の張麗蓉総経理が就任する。張総経理は、台湾の不動産代理販売業界初の女性董事長となる。
張総経理によると、遠雄集団はこれまでグループが開発した不動産物件を販売してきたが、昨年の不動産市場の好調により、販売可能な物件が急激に減少しているため、外部不動産の代理販売に参入することを決めた。
遠創力が代理販売する物件の総額は1年目に30億台湾元(約110億円)、2年目に60億元、3年目には一気に250億元まで引き上げる考えだ。
また遠雄集団は今年、従来使用していた「遠雄企業団」からグループ名称を変更した。
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