ニュース 電子 作成日:2021年2月20日_記事番号:T00094700
半導体メーカーの高雄市における2021年投資額は、前年に続き1,000億台湾元(約3,800億円)を上回る見込みだ。20日付自由時報が報じた。
半導体材料の米インテグリスが60億元を投じ、南部科学園区(南科)高雄園区(路竹区)に台湾最大の製造拠点を設置する予定だ。半導体パッケージング・テスティング(封止・検査)最大手の日月光投資控股(ASEテクノロジー・ホールディング、ASEH)は、1,000億元の追加投資を行うとみられる。
開発中の南科橋頭科学園区(燕巣区、橋頭区)は、21年末から入居企業の用地選定を受け付ける予定だ。ASEHや、受動部品最大手の国巨(ヤゲオ)などが既に投資意向書を締結している。南科橋頭科学園区は、政府による半導体材料と部品の工業園区構想の候補地にもなっている。
高雄市には南科高雄園区のほか、半導体産業が集積する加工出口区(輸出加工区)楠梓園区、光電産業が集積する加工出口区高雄園区と高雄軟体園区(高雄ソフトウエアパーク)などがある。
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