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台湾製フラットロール圧延品、韓国が9%のAD関税仮決定/台湾


ニュース 鉄鋼・金属 作成日:2021年2月20日_記事番号:T00094702

台湾製フラットロール圧延品、韓国が9%のAD関税仮決定/台湾

 韓国産業通商資源部は18日、台湾の鉄鋼製品のフラットロール圧延品に対し9.2~9.51%の反ダンピング(不当廉売、AD)関税を課すことを仮決定した。台湾メーカーへの調査実施後、7月までに最終決定する。中央社電が伝えた。

 台湾の鉄鋼業者は、台湾に対する税率は同時に発表された中国(49.09%)やインドネシア(29.68%)に比べて低い上、韓国向け輸出比率は低く、影響は軽微と指摘した。

 台湾鉄鋼工業同業公会(鋼鉄公会、TSIIA)によると、ステンレスのフラットロール製品の昨年の輸出量は71万9,000トンで、うち韓国向けは4万9,000トンだった。