ニュース 金融 作成日:2021年2月20日_記事番号:T00094710
損害保険業界団体、中華民国産物保険商業同業公会(産険公会、NLIA)は19日、損保業界の2021年保険販売額は前年比6.5%以上増加し、2,000億台湾元(約7,600億円)を上回るとの予測を示した。うち自動車保険の販売額は1,163億元へと約5%増加するとの見方だ。20日付工商時報が報じた。
産険公会は、新車への買い替えに対する貨物税(物品税)減免措置の5年延長が決まったことで、21年の新車販売市場規模は前年並みの約46万台となり、うち輸入車の販売台数が増加する見込みで、自動車保険の販売額を押し上げると予想した。
一方、傷害保険の21年販売額は178億7,900万元と前年比5%減少すると予測した。新型コロナウイルス感染症流行の影響で、旅行関連の保険の販売が今年も伸び悩むとの見方だ。
また、医療保険の21年販売額も26億3,100万元と前年比5%減少すると予想した。
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