ニュース その他分野 作成日:2021年2月22日_記事番号:T00094734
行政院主計総処は20日、2021年の域内総生産(GDP)成長率予測を4.64%に上方修正した。11月時点の予測値3.83%から0.81ポイントの大幅な引き上げだ。実現すれば、成長率は過去7年で最高水準となり、GDPは初めて20兆台湾元(約75兆7,000億円)を突破する。21日付工商時報が報じた。

主計総処は、21年の輸出成長率予測を9.58%と従来予測の4.59%から大幅に引き上げた。民間投資の成長率予測は3.91%と従来の3.68%から上方修正した。
市場調査会社のIHSマークイットが21年の世界の経済成長率がプラス5%へと、昨年のマイナス3.7%から成長に転じると予測を発表した。これを基に主計総処は、今年は力強い外需が台湾の輸出をけん引するほか、半導体大手メーカーの大規模な投資や洋上(オフショア)風力発電所の開発加速が見込まれ、民間投資も引き続き成長するとの見通しを示した。
個人消費の21年成長率予測は、新型コロナウイルスの影響を考慮し、3.74%と従来予測から0.3ポイント引き下げた。
20年のGDP成長率は3.11%へと速報値の2.98%から0.13ポイント上方修正した。昨年の台湾の成長率は、世界のGDP上位30カ国・地域で最も高かった。
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