ニュース 電子 作成日:2021年2月23日_記事番号:T00094741
微駆科技(エクスプロア・マイクロエレクトロニクス)の呉金栄総経理はサプライチェーンの間での観測として、サムスン電子は半導体の3ナノメートル製造プロセスでゲート・オール・アラウンド(GAA)技術を採用し、進度が1四半期遅れるとの見方を示した。ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が3ナノで採用する立体構造トランジスタ(FinFET)技術より難易度が高いためだ。23日付蘋果日報が報じた。
TSMCの劉徳音(マーク・リュウ)董事長は18日、3ナノプロセスは従来計画よりやや早まるとの見方を示した。同社は昨年11月時点で、3ナノは2022年下半期に量産に入る予定としていた。
一方、サムスンの幹部は、22年の3ナノ量産を宣言していた。
呉総経理は、TSMCの極端紫外線(EUV)露光装置は20年が34台、21年末には55台に増えると予測。サムスンは20年が19台、21年末には30台と予測した。
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