ニュース 電子 作成日:2021年2月23日_記事番号:T00094743
半導体のワイヤーボンディング実装の生産能力不足が続く中、ワイヤーボンディングで使用するリードフレーム大手、界霖科技、長華科技(CWTC)、順徳工業(SDI)は下半期まで受注が満杯だ。既に第1四半期の価格を引き上げたが、年内は値上げが続くと見込まれる。23日付工商時報が報じた。
昨年第4四半期以降、車載用半導体の供給不足が深刻化し、リードフレームの出荷受注比率(BBレシオ)は1.3~1.4に上昇、納期は5カ月以上先になり、一部特殊製品は納期が7カ月を超えた。
リードフレーム材料となる銅の国際価格は、過去9年の最高水準まで上昇している。
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