ニュース 電子 作成日:2021年2月23日_記事番号:T00094744
台湾半導体産業協会(TSIA)が22日発表した予測によると、台湾IC産業の2021年生産額は3兆4,981億台湾元(約13兆円)と前年比8.6%増加し、過去最高になる見通しだ。第5世代移動通信(5G)や高性能計算(HPC)向け、新型コロナウイルス感染症流行を受けたデジタルトランスフォーメーション(DX)の加速によるノートパソコンやタブレット端末など向けの需要が強いためだ。23日付工商時報が報じた。

業種別では、IC設計業は9,459億元で前年比10.9%増加、IC製造業は1兆9,657億元で8%増加する見通しだ。そのうちファウンドリーは1兆7,675億元で8.5%増加、メモリー・その他製造業は1,982億元で4%増加する見込みだ。
20年のIC産業の生産額は前年比20.9%増の3兆2,222億元で、初めて3兆元を超えた。IC設計業は23.1%増の8,529億元だった。IC製造業は23.7%増の1兆8,203億元、そのうちファウンドリーは24.2%増の1兆6,297億元だった。
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