ニュース 電子 作成日:2021年2月23日_記事番号:T00094745
液晶パネル大手、友達光電(AUO)は22日、産業用コンピューター(IPC)メーカーの鑫創電子(シントロネス・テクノロジー)の株式の7.7%を取得したと発表した。出資額は約1億台湾元(約3億7,700万円)とみられる。3位株主となり、スマート交通や商用車のIoV(車のインターネット)トータルソリューションを共同で開発する。23日付工商時報などが報じた。
AUOは、AUOには車両管理システムや運転監視システムなど商用車のAIoVソリューションがあり、鑫創電子は車載用コンピューター分野で競争力があるため、相互補完効果が見込めると指摘した。
両社は昨年第2四半期に提携覚書(MOU)を交わし、製品開発を進めており、当初はバスや電車、タクシー、物流車両などの管理システムを手掛けるとみられている。
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