ニュース 運輸 作成日:2021年2月23日_記事番号:T00094751
新規フルサービスキャリア(FSC)、星宇航空(スターラックス・エアラインズ)は、米国線就航を2022年半ばから22年末に延期した。19年に購入契約を交わし、22年初めに引き渡し予定だったエアバス「A350XWB」17機の納品が遅れるためだ。23日付工商時報が報じた。
スターラックスは北米線をメインとし、アジア線をサブとする計画に変わりはないと説明した。同社は、エアバスA350-900で運航する▽ロサンゼルス▽サンフランシスコ▽シアトル▽グアム▽サンノゼ▽ホノルル▽オンタリオ──、エアバスA350-1000で運航する▽ジョン・F・ケネディ国際空港(ニューヨーク)▽ニューアーク▽シカゴ▽ワシントン▽ヒューストン▽マイアミ▽ボストン▽ダラス──の桃園空港発着の15路線の開設を交通部民用航空局(民航局)に申請している。
スターラックスは21年、東南アジアの都市への新規就航を予定。現在、アジア線は▽東京▽大阪▽マカオ▽ペナン▽バンコク──の5路線を運航している。マカオ線は1日1便、その他は週2便で、毎週旅客と貨物の量によって増便を決定している。
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