ニュース 建設 作成日:2021年2月23日_記事番号:T00094752
高雄市政府交通局は22日、台湾鉄路(台鉄)高雄駅の東側を南北に走る高架道路「中博高架橋」の撤去工事を27日に開始すると発表した。中博高架橋の撤去後、旧駅舎を西側に移転し、新駅東側でのバスターミナル、オフィスビル、ホテルなどの開発を進める。2023年に完成予定だ。23日付工商時報が報じた。
高雄市交通局は、もともと工期を2カ月と予定していた連絡道路の撤去と站西路の開通工事を9日間に短縮し、交通に及ぼす悪影響を低減させると説明した(21日=中央社)
まずは中博高架橋への連絡道路を撤去し、3月8日に北側の博愛路と南側の中山路をつなぐ西側の站西路を開通する。23年までに東側の站東路も開通予定だ。
中博高架橋は高雄駅の地下化工事に伴い、03年に開通した。高雄駅の地下化は完了したが、中博高架橋が撤去されていないため、これまで駅周辺の開発が進められなかった。
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