ニュース その他分野 作成日:2021年2月23日_記事番号:T00094753
国家発展委員会(国発会)人力発展処の林至美処長は22日、行政院主計総処の調査を基に推算したところ、現在台湾では専門人材が短期的に約4万人不足しており、うちSTEM(科学・技術・工学・数学、ステム)分野が2万5,000人と、全体の64%を占めると指摘した。23日付経済日報が報じた。
林処長は、大学・専科学校の学生数は現在、約120万人で、うちSTEM分野の学生数は31.8%、約38万人しかいないと説明。少子化の影響で、STEM分野の学生は今後も減少すると予測した上で、対策を講じなければ将来のデジタル人材の需要に追い付かないと述べた。
国発会は同日の委員会で、重要人材育成・誘致プランを決定した。2021~24年まで産官学連携で▽域内のデジタル人材育成▽国際重要人材の誘致▽英語力・国際視野の向上──を推進する。
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