ニュース 電子 作成日:2021年2月24日_記事番号:T00094767
IC設計最大手、聯発科技(メディアテック)が子会社を通じて計画していた同業の九暘電子(ICプラス)の買収が不成立となった。23日に開催されたICプラスの臨時株主総会で同計画が否決されたためで、メディアテックは決議を尊重するとコメントした。24日付経済日報が報じた。
ICプラスは昨年末、株式交換により全株式をメディアテック子会社の絡達科技(Airohaテクノロジー、現在は「達発科技」に社名変更)に総額15億1,000万台湾元(約57億円)で売却することを董事会で決定していた。業界では、同社にとってメディアテックによる買収は喜ばしいことと認識されており、今回の株主総会での否決は驚きをもって受け止められている。
否決ついては、買収価格に対し株主の同意が得られなかったことが理由とみられている。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722