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ラーガン特許訴訟、アビリティーに仮執行/台湾


ニュース 電子 作成日:2021年2月24日_記事番号:T00094777

ラーガン特許訴訟、アビリティーに仮執行/台湾

 スマートフォン向け光学レンズ最大手、大立光電(ラーガン・プレシジョン)は23日、特許と営業秘密を侵害されたとして先進光電科技(アビリティー・オプトエレクトロニクス・テクノロジー)を提訴した民事裁判の第二審で勝訴したことを受けて、台中地方法院に仮執行を申請し、承認されたと発表した。アビリティー傘下企業(サモア諸島登記)の債権15億2,200万台湾元(約58億円)と5%の利息、執行費用の差し押さえ、競売が可能となる。24日付経済日報が報じた。

 敗訴したアビリティーは、上訴する意向を示し、仮執行の執行停止を求める法的手続きを進めると表明した。また、財務、業務を含む同社の経営状況に大きな影響は出ていないと説明した。