ニュース 電子 作成日:2021年2月25日_記事番号:T00094801
半導体の生産能力不足が深刻化する中、ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)は、顧客に対するオファー価格の提示を一時停止したとされる。25日付自由時報が報じた。
▽聯華電子(UMC)▽世界先進積体電路(VIS)▽力晶積成電子製造(パワーチップ・セミコンダクター・マニュファクチャリング、PSMC)──は第2四半期の価格を15~30%引き上げるようだ。UMCは、既に契約済みの価格は変更しないと説明した。
業界関係者は、供給が最もひっ迫している8インチウエハーで15~20%引き上げ、発注量が少ない顧客や、緊急発注については30%引き上げると指摘した。一部ファウンドリーは、30%の手付金を求めるという。
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