ニュース 電子 作成日:2021年2月25日_記事番号:T00094803
受動部品最大手、国巨(ヤゲオ)、旺詮(ラレック・エレクトロニック)に続き、華新科技(ウォルシン・テクノロジー)が代理業者に対し、チップ抵抗器の新規受注の10~15%値上げを通知したようだ。25日付工商時報が報じた。
代理業者に対する通知によると、0603、0805、1206などサイズが大きい製品は15%値上げ、0201、0402など携帯電話やノートパソコン用で10%値上げする。
ウォルシン広報担当者は直接のコメントを控え、チップ抵抗器市況は良好で、一部半製品を除き、既に在庫が尽きていると説明した。今年は生産能力の拡充計画がない。
チップ抵抗器市場は、台湾メーカーがシェア70~80%を占める。今後、ヤゲオに次ぐ世界2位の厚声工業(ロイヤル・エレクトロニック)が値上げに追随するとみられている。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722