ニュース 運輸 作成日:2021年2月26日_記事番号:T00094818
航空最大手の中華航空(チャイナエアライン)と長栄航空(エバー航空)は、貨物取扱業者(フォワーダー)に対し、3月からの航空貨物運賃の引き上げを通知しているようだ。上げ幅は中華航空が30~40%、エバー航空が25~40%とされる。26日付経済日報が報じた。
値上げにより、台湾~米国東部路線の運賃は1キログラム当たり322台湾元(約1,230円)と、過去最高水準になる。台湾~米国東部路線は中華航空が286元、エバー航空が275元とみられる。
値上げの主な理由は、▽新型コロナウイルス感染症ワクチンの輸送▽ロックダウン(都市封鎖)解除や中国工場の再稼働による輸送需要の高まり──など。
中華航空の謝世謙董事長は25日、今年も貨物輸送業務が中心になるとの見方を示した。
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