ニュース その他製造 作成日:2021年2月26日_記事番号:T00094836
製紙大手の中華紙漿(中華パルプ、CHP)は、3月の製品価格を7~10%引き上げた。値上げ幅は過去2カ月の2倍に達した。原料の木材チップの供給不足や海運のコンテナ不足によるコスト増が要因だ。26日付工商時報が報じた。
陳瑞和副総経理によると、木材チップの国際価格が50%以上上昇、輸送費が4~6倍に上昇した。コストを価格に反映するまで1~2カ月と、通常の6~10カ月から短縮している。
業界では、中国の春節(旧正月、2021年は2月12日)連休明けによる需要増や、北米でのパルプ減産が影響し、パルプの供給不足は6月まで解消せず、価格上昇が続くと予測されている。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722