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1月工業生産指数、過去2番目の高水準【図】/台湾


ニュース その他製造 作成日:2021年2月26日_記事番号:T00094840

1月工業生産指数、過去2番目の高水準【図】/台湾

 経済部統計処が25日発表した1月の工業生産指数は前年同月比18.81%上昇の125.4ポイント、うち製造業生産指数は19.67%上昇の127.6ポイントで、いずれも前月に次ぐ過去2番目の高水準だった。12カ月連続のプラス成長だった。統計処の黄偉傑副処長は、春節(旧正月、2021年は2月12日)前の在庫積み増しやハイテク技術の応用拡大、テレワーク(リモートワーク、在宅勤務)向けの需要などを理由に挙げた。26日付工商時報が報じた。

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 業種別では、電子部品業は147.78ポイントで、前年同月比21.16%上昇した。うち半導体業は168.04ポイントで24.67%上昇した。▽第5世代移動通信(5G)▽高性能計算(HPC)▽モノのインターネット(IoT)──向けの需要に加え、車載用半導体の供給逼迫(ひっぱく)により、ファウンドリー業の高水準が続いている。液晶パネル・部品業は119.91ポイントで、21.05%上昇した。

 コンピューター・電子製品・光学製品業は174.39ポイントで、前年同月比24.54%上昇した。

 従来型産業のうち、機械設備業は113.42ポイントで、前年同月比39%上昇した。上昇幅が過去10年で最大だった。半導体、5G向けの需要が依然旺盛だった。

 化学原材料業は前年同月比13.44%上昇の115.13ポイントで、過去最高だった。国際原油価格が安定していること、川下の防疫・消費者向け電子製品市場の需要が強いことなどが要因だ。