ニュース 公益 作成日:2021年3月2日_記事番号:T00094848
ジャパン・リニューアブル・エナジー(JRE、本社・東京都港区、竹内一弘社長)は2日、台湾法人の新能国際科技(JREインターナショナル台湾)が、鴻晶新科技(キング・サン・ニュー・テック)より屏東県で太陽光発電所を手掛ける子会社、鑫旺光電を買収したと発表した。JREグループが太陽光発電所事業を海外で展開するのは初めてだ。
大排水太陽光発電所は、太陽光パネルが水路上に設置されているのが特徴だ(同社リリースより)
鑫旺光電の発電所「大排水太陽光発電所」の設備容量は1,800キロワット(kW)。年間発電量は215万キロワット時(kWh)で、一般家庭488世帯分の年間消費電力量に相当する。2018年9月より稼働していた。
JREは、台湾政府が25年までに2,000万kWの太陽光発電導入を目標としており、市場拡大が見込まれると指摘。20年1月に台湾法人を設立し、事業推進を検討してきたと説明した。
JREの広報担当は、ワイズニュースの取材に対し、24年までに台湾で累計設備容量20万kWの発電所の開発を目指すと表明した。現在、複数の案件を検討中で、デューデリジェンス(資産査定)を進めていると説明した。
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