ニュース 電子 作成日:2021年3月2日_記事番号:T00094850
2日付電子時報によると、ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)の12インチウエハー工場の生産能力に余剰が出始めているようだ。出荷のピークを過ぎたアップルのスマートフォン新機種、iPhone12向けのウエハー投入枚数が減少する一方、先進プロセスの生産能力が拡大しているためとみられる。
業界関係者は、TSMCは5ナノメートル製造プロセスの生産能力は中国の比特大陸科技(ビットメイン・テクノロジーズ)に優先的に割り当て、7ナノの生産能力は聯発科技(メディアテック)が確保したと指摘した。
一方、8インチウエハー工場の生産逼迫(ひっぱく)は年内いっぱい続くとみられる。生産能力を拡大しようにも設備を確保できないことに加え、海外の車載用半導体大手が下半期分の生産能力を押さえたことが理由だ。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722