ニュース 食品 作成日:2021年3月3日_記事番号:T00094867
衛生福利部食品薬物管理署(TFDA)は2日、「チョコレートの品名・表示規定」を改正すると発表した。製品の総重量に占める植物油の割合が5%を超える場合、品名に「巧克力」(チョコレート)の名称を使用できず、「巧克力風味糖果」(チョコレート風味糖菓)などの名称を義務付ける規定などを定める。来年1月1日から実施する。3日付蘋果日報が報じた。
今回の改正ではこのほか、▽ナッツなどの具材入りチョコレートは、その中にチョコレートが25%以上含まなければならず、製品名の前に「含餡(具材入り)」や「加工」などの文言を表示しなければならない▽「巧克力抹醤」(チョコレートジャム)と「巧克力糖漿」(チョコレートシロップ)はカカオ固形物を5%以上またはカカオ脂を2%以上含まなければならない──などの規定を設ける。
規定に従って表示しなかった場合は3万~300万台湾元(約11万5,000円~1,150万円)、虚偽の表示を行った場合は4万~400万元の罰金が科される。
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