ニュース 電子 作成日:2021年3月3日_記事番号:T00094870
業界関係者によると、一部のファウンドリーが再びオークション方式で顧客に生産能力を分配するようだ。第2四半期の生産能力の一部をオークションにかけ、最高値を提示した顧客に割り当てるという。3日付経済日報が報じた。
業界関係者は、応札単位は1,000枚からで、第1四半期に行われた前回のオークションの結果から判断すると、落札するには1枚当たり100~300米ドルを通常価格に上乗せする必要があり、値上げ後の受託生産価格をさらに約15~20%以上上回る計算だと指摘した。
業界関係者は、一部のファウンドリーは生産逼迫(ひっぱく)を受け、昨年第4四半期から受託生産価格を相次いで引き上げており、第2四半期も再値上げを計画していると指摘した。オークションで生産能力を確保する場合、さらなるコスト負担増となるが、一部のIC設計会社は応札に意欲を示していると説明した。
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