ニュース 公益 作成日:2021年3月3日_記事番号:T00094879
経済部水利署は3日、新竹・苗栗・台中地区の水不足が深刻だとして、水道の減圧給水を全日実施すると発表した。これまでは午後10時~翌日午前6時の夜間減圧だった。全日の減圧給水は初めてだ。中央社電が伝えた。
経済部水利署によると、対象は▽新竹、31万2,800世帯▽苗栗、14万4,700世帯▽台中、88万世帯──で合計133万7,500世帯に上る。節水率は5%から7%に上昇する見込み。
このほか、新竹・苗栗・台中地区のプールや洗車場、サウナなど工業用以外の大口使用者に対する節水率を10%から20%に引き上げる。
昨年6月以降、水不足が深刻で、新竹・苗栗・台中地区に供給するダムの貯水率が2割未満まで低下している。
工業用水については、科技部によると、科学園区の節水率は10.89%に上り、目標を達成している。43カ所の工業区の自主的な節水率は9.86%だ。
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