ニュース 電子 作成日:2021年3月4日_記事番号:T00094899
国際半導体製造装置材料協会(SEMI)は3日、半導体製造装置の2021年世界販売額予測を前年比15%以上増の800億米ドル以上へと、従来予測の10%増より上方修正した。4日付自由時報が報じた。
国・地域別では台湾での販売額が中国、韓国を上回り、再び世界首位になると予測した。ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)の設備投資拡大がけん引するとの見方だ。
SEMIの曹世綸・全球行銷長兼台湾区総裁は、今年も▽第5世代移動通信(5G)▽データセンター▽高性能計算(HPC)▽人工知能(AI)──などデジタルトランスフォーメーション(DX)関連の半導体需要が伸び、半導体メーカーの先進プロセスへの投資が拡大すると予想した。
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