ニュース 電子 作成日:2021年3月4日_記事番号:T00094901
液晶パネル大手、群創光電(イノラックス)の楊柱祥総経理は3日、2023年にハイエンドで大型の車載用一体型パネルで、世界首位になる目標を掲げた。また楊総経理は、20インチ以上の一体型車載用パネルの需要は今後5年で倍増すると予測した。4日付経済日報が報じた。
ハイエンド車載用パネルの世界市場規模は140万台分で、イノラックスは市場シェア2割を狙う。
イノラックスは、これまでに▽テスラ▽ジャガー▽BMW▽フォード▽ポルシェ▽ゼネラルモーターズ(GM)──や中国の大手自動車メーカーの受注を獲得した。近年、ジャパンディスプレイ(JDI)と車載用パネル首位の座を争っている。
またイノラックスは、ミニ発光ダイオード(LED)バックライト搭載の車載用パネルの日本や欧米の自動車ブランド向け出荷を開始した。
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