ニュース 自動車・二輪車 作成日:2021年3月4日_記事番号:T00094909
2月のバイク新車登録台数は前月比17.5%減、前年同月比34.3%減の4万3,300台だった。バイク買い替え補助の減額や春節(旧正月、2021年は2月12日)の影響で、10カ月ぶりに前年割れに転じた。4日付工商時報などが報じた。

首位の光陽工業(KYMCO、キムコ)の2月新車登録台数は、前年同月比28.9%減の1万4,775台で、シェアは34.1%だった。キムコはフル稼働ながら生産が間に合わず、特に人気車種の「KRV」は6,000台以上が納車待ちだ。
台湾山葉機車工業(ヤマハモーター台湾、YMT)は前年同月比22.3%減の1万1,821台、シェア27.3%で2位に浮上した。
三陽工業(SYM)は前年同月比36.8%減の1万1,653台、シェアは26.9%で、3位に順位を下げた。昨年12月分の受注を今年1月にほぼ消化したためだ。
電動バイク最大手、睿能創意(Gogoro台湾)は、前年同月比82%減の1,107台だった。シェアは2.6%だった。
電動バイクの2月新車登録台数は1,693台で前年同月比76.6%減、シェア3.9%だった。
バイクの1~2月新車登録台数は前年同期比14.6%減の9万5,767台だった。うち電動バイクは66%減の3,112台、シェア3.2%だった。
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