ニュース 電子 作成日:2021年3月5日_記事番号:T00094920
市場調査会社、ICインサイツの調査によると、ファウンドリー最大手の台湾積体電路製造(TSMC)はウエハー1枚当たりの2020年売上高が前年比6.8%増の1,634米ドルで、大手4社で最も高かった。5日付工商時報が報じた。

2位以下は、▽グローバルファウンドリーズ(GF)、984米ドル(前年比0.9%減)▽中芯国際集成電路製造(SMIC)、684米ドル(2.4%増)▽聯華電子(UMC)、675米ドル(8.9%増)──だった。TSMCは唯一7ナノ、5ナノメートル製造プロセスで量産しており、他3社は14ナノプロセスどまりだ。
TSMCは来年下半期に3ナノプロセスの量産を予定しており、ウエハー1枚当たりの平均売上高の増加が見込まれる。
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