ニュース 電子 作成日:2021年3月5日_記事番号:T00094924
台塑集団(台湾プラスチックグループ)傘下のプリント基板(PCB)メーカー、南亜電路板(NYPCB)の呂連瑞副総経理は4日、今年の設備投資は80億台湾元(約308億円)に引き上げると語った。昨年は73億5,000万元だった。5日付経済日報が報じた。
中国・江蘇省の昆山工場では、第1四半期にABF基板の新生産ラインが量産に入り、第2四半期にフル稼働になる見込みだ。
台湾では、台プラグループの南亜塑膠工業(南亜プラスチックス、南亜プラ)から工場棟を借り受け、第4四半期~来年第1四半期に稼働する見通しで、ABF基板の生産能力が10~12%増える見込みだ。
このほか、製造工程の自動化と人工知能(AI)活用を進め、BT基板生産を最適化する。
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