ニュース 政治 作成日:2021年3月5日_記事番号:T00094936
台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表は2日、東京都内の米国大使館大使公邸を訪問し、ジョセフ・ヤング駐日米国臨時代理大使と、地域の安定や経済の繁栄、人と人とのつながりの強化などについて意見交換した。台湾の駐日代表が米大使公邸に招かれ交流したのは、1979年の米台断交後初めて。5日付中国時報などが報じた。
謝駐日代表(右)は、「台湾と米国、日本の友好が長く続くように」と英文で記された台湾の工芸品を贈った(ヤング臨時大使ツイッターより)
謝駐日代表とヤング臨時代理大使が4日、それぞれのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で明らかにした。
ポンペオ前米国務長官は退任間際の1月9日、外交官や政府当局者による台湾との公的接触を制限してきた内規を全て無効にすると発表し、米台間の交流規制を撤廃した。その後、米国の駐在大使が台湾の駐在代表と相次いで交流し、SNSに写真を投稿している。陳欣新・駐オランダ代表は1月11日にオランダの米国大使館に招かれ、ピーター・フックストラ駐オランダ大使と面会した。
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