ニュース 機械 作成日:2021年3月5日_記事番号:T00094938
台湾工具機零組件工業同業公会(TMBA)は4日、工作機械の2021年輸出額は前年比30%増加するとの予測を示した。従来予測の15%増より上方修正した。5日付経済日報が報じた。
TMBAの許文憲理事長は、工作機械業界は景気回復により短納期の緊急受注が舞い込んでおり、各社は第2四半期まで受注がほぼ満杯になっていると指摘した。▽半導体▽第5世代移動通信(5G)▽人工知能(AI)▽3C(コンピューター、通信、家電)製品▽プリント基板(PCB)▽自動車──関連企業からの受注が伸びているという。
許理事長は、第3~4四半期まで受注増が続くかは各国・地域の新型コロナウイルス感染症ワクチンの普及次第だが、先行きを楽観視していると述べた。
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