ニュース 電子 作成日:2021年3月8日_記事番号:T00094943
ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)は5日、今年は従業員9,000人近くを募集する予定と明かした。昨年の約8,000人を上回り、過去最多だ。6日付経済日報が報じた。
TSMCは今年、新入社員の初任給を大幅に引き上げる。業界では、初任給は大卒で5万台湾元(約19万3,000円)、修士以上で5万7,000元以上と予想されている。
また、3交代制のアシスタントエンジニアの募集対象を、全ての国立、私立大学の関連学系に拡大する。従来は▽台湾大学▽成功大学▽清華大学▽交通大学――などの国立大学の卒業生に限定していた。
TSMCは2030年まで、半導体関連の博士課程修了者が毎年250人以上必要と予想している。
教育部の統計によると、大卒者全体に占める半導体関連(電機、材料含む)卒の割合は18年が16.19%と、2009年の20.25%から低下した。博士課程修了者は約800人で全体の26.26%へと、35.76%から低下した。
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