ニュース 商業・サービス 作成日:2021年3月8日_記事番号:T00094952
コンビニエンスストア最大手、セブン-イレブンは、インターネット経由で商品を販売する個人事業主向けに、自宅で商品の集荷を行う新サービス「快収便」を開始した。申し込みはネットで、1回当たり50個から無料で集荷する。6直轄市からサービス提供を始める。6日付工商時報が報じた。
一方、全家便利商店(台湾ファミリーマート)は、個人事業主が集荷先を指定できるサービス「收貨通」のテスト運用を1月から一部地域で行っており、きょう8日から北・中・南部の16都市(離島を除く)へ対象地域を拡大した。ネットで申請を受け付け、1回当たり50個から無料で集荷する。
セブンイレブンはネットショップの個人事業主支援サービス「売貨便」を2019年に開始。利用者数は45万人、注文数は750万件を突破した。ファミマは▽入門者向けの「好売+」▽既に一定の顧客を持つ上級者向けの「好開店」▽実店舗を持ち、顧客の多い事業者向けの「好店+」──の3つのサービスを展開しており、利用者数は25万人、取引件数は1,000万件を超えた。
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