ニュース 金融 作成日:2021年3月8日_記事番号:T00094955
中央銀行(中銀)が5日発表した2月末時点の外貨準備高は前月比18億4,500万米ドル増の5,433億2,600万米ドルで、1年9カ月連続で過去最高を更新した。6日付工商時報が報じた。

蔡烱民・外匯局長(為替局長)は外貨準備高が増えた要因について、外貨の投資運用益と、ユーロなどの対米ドルレート上昇を挙げた。
海外投資家が保有する台湾の株式、債権、台湾元建て預金の残高は前月比246億米ドル増の計6,703億米ドル、外貨準備高に対する比率は4ポイント上昇の123%で、いずれも4カ月連続で過去最高を更新した。
世界主要国・地域別の外貨準備高で台湾は1ランク低下し6位だった。1~5位は▽中国、3兆3,493億米ドル(1月末)▽日本、1兆3,794億米ドル(2月)▽スイス、1兆788億米ドル(1月)▽ロシア、5,857億米ドル(2月)▽インド、5,839億米ドル(2月)──だった。
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