ニュース 公益 作成日:2021年3月8日_記事番号:T00094958
経済部水利署によると、台中市の徳基ダムは8日午前7時時点で貯水率が10.2%と1974年の運用開始以来で最低となった。主に新竹科学園区(竹科)に工業用水を供給する宝山第2ダム(新竹県)は午前10時時点で12.5%となった。半導体など水を多く使用する産業への影響が懸念される。7日付中国時報などが報じた。
台湾最大の貯水容量を誇る曽文ダムも水位が低下し、地肌が見えている(4日=中央社)
竹科は、入居企業の節水により1日当たりの用水量を15万トンから13万トンに抑制している。中部科学園区(中科)の1日当たり用水量は13万トン、南部科学園区(南科)は17万5,000トンでうち高雄園区は1万2,000トン。
その他ダムの貯水率は▽永和山ダム(苗栗県)、11.8%▽明徳ダム(苗栗県)、10.6%▽鯉魚潭ダム(苗栗県)、15.1%▽曽文ダム(嘉義県)、15.2%──など。
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