ニュース 電子 作成日:2021年3月9日_記事番号:T00094966
ファウンドリー大手、聯華電子(UMC)の2月連結売上高は前月比3.74%減、前年同月比9.86%増の149億4,800万台湾元(約580億円)で、同月の過去最高だった。9日付工商時報などが報じた。
温度センサーと呼吸器フローセンサー(同社リリースより)
1~2月の連結売上高は前年同期比10%増の304億7,700万元だった。UMCは、第1四半期出荷は前期比2%増加し、米ドル建て平均価格は2~3%上昇するとの見通しを示した。
UMCは昨年第4四半期に緊急受注や新規受注の増加を受け、8インチウエハーでの価格を引き上げた。今年第1四半期には8インチと12インチ価格を引き上げた。下半期まで受注見通しが立っており、第2四半期も値上げが見込まれる。
UMCは同日、マイクロセンサー大手、スイスのセンシリオンとの提携を発表した。新型コロナウイルス感染症ワクチン輸送用の温度センサーと呼吸器フローセンサーを生産する。
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