ニュース 商業・サービス 作成日:2021年3月9日_記事番号:T00094979
レストランチェーン大手、王品集団はグループ初の焼き肉食べ放題レストラン「肉次方焼肉放題」の1号店を台北市西門町にプレオープンした。4月初旬にグランドオープンする予定だ。9日付工商時報が報じた。
20~35歳をターゲットとし、価格は肉の種類や等級別に▽588台湾元(約2,300円)▽788元▽988元――の3種類。平均客単価は750元を見込む。3年以内に5店舗を目指す。
王品集団は昨年、全土で16店舗を展開する傘下の焼肉レストラン「原焼(YAKIYAN)」を「原焼(O-NIKU)」へとアップグレードし、コースメニューを1人単位から2人単位または3人単位に変更し、平均客単価を800元まで引き上げることに成功した。
一方、金車(キングカー)グループ傘下の柏克金啤酒(バックスキン・レストラン)は12日、台北市信義区で「柏克金焼肉/串焼吧(バックスキン・ヤキニク/ヤキトリバー)」をプレオープンする。焼き肉は3種類、焼き鳥は2種類のセットメニューを用意し、客単価は1,500元を目指す。
台湾の焼き肉市場は90億元を超えるとされ、うち客単価400~800元市場が50億元近くを占める。
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