ニュース 電子 作成日:2021年3月10日_記事番号:T00094994
ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)傘下の世界先進積体電路(VIS)の2月連結売上高は前月比1.3%増、前年同月比8.7%増の28億1,600万台湾元(約108億円)だった。電源管理IC(PMIC、パワーマネジメントIC)やパネル駆動ICの受注増加に加え、8インチウエハー工場での受託生産価格引き上げが押し上げ要因だ。10日付経済日報が報じた。
VISの方略董事長は、モバイル端末用電源管理ICと小型パネル用駆動ICの割合が増えていると指摘。緊急受注が多く、生産能力の利用率は100%を超えており、上半期は高水準が続くと予測した。
1~2月の連結売上高は前年同期比12.7%増の55億9,600万元だった。
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