ニュース 電子 作成日:2021年3月10日_記事番号:T00094998
ファウンドリー大手、聯華電子(UMC)の中国福建省アモイ市の子会社で、12インチウエハー工場を保有する聯芯集成電路製造(アモイ)は、2020年の純損失が40億2,700万台湾元(約155億円)と前年比3割縮小した。10日付自由時報が報じた。
UMCは、アモイの12インチ工場はまだ規模の経済に達していないため、今年半ばに月産能力を2万5,000枚へと、昨年時点の1万7,000~1万8,000枚から引き上げると説明した。
一方、ファウンドリー世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)は、江蘇省の南京工場の20年利益は122億500万元と、前年とほぼ横ばいだった。上海市の松江工場の利益は69億9,900万元と、7割以上増加した。
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