ニュース 電子 作成日:2021年3月10日_記事番号:T00094999
漢磊先進投資控股(エピシル・ホールディング)は9日、子会社のファウンドリー、漢磊科技(エピシル・テクノロジーズ)を合併することを董事会で決議した。基準日は7月1日で、社名は漢磊科技とする。パワーデバイスの受託生産業務に専念し、省エネルギーや電気自動車(EV)などの分野での展開を拡大する。10日付自由時報が報じた。
合併後、漢磊科技は化合物半導体技術に注力し、窒化ガリウム(GaN)、炭化ケイ素(SiC)を用いたパワーデバイスの受託生産を主力とする方針だ。
総経理には、漢磊先進投資控股の徐建華董事長がかつてファウンドリー大手の聯華電子(UMC)に在籍した際の部下で、UMC子会社の和艦芯片製造(蘇州、HJTC)や中国の新興半導体メーカー、武漢弘芯半導体製造(HSMC)で工場長として勤務した経歴を持つ劉燦文氏が就任する。
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