ニュース その他分野 作成日:2021年3月10日_記事番号:T00095002
行政院主計総処が9日発表した消費者物価指数(CPI)は前年同月比1.37%上昇した。過去1年1カ月で最大の上昇幅だった。主計総処は、春節(旧正月、2021年は2月12日)連休に伴い、ベビーシッターの保育料や団体旅行料金など、サービス業の料金が上昇したことが主因だと説明した。10日付自由時報が報じた。

野菜・果物とエネルギーを除いたコアCPIは前年同月比1.63%上昇した。上昇幅は過去3年で最大だった。曹志弘・簡担視察は、春節の影響によるサービス業の料金上昇を除いた上昇幅は約0.9%で、過去10年間の平均と変わらず、物価は安定していると分析した。
重要生活物資17項目の価格は、前年同月比1.9%上昇した。うち鶏肉は6.64%上昇し、上昇幅は過去6年6カ月で最大だった。その他、▽鶏卵、5.86%上昇▽豚肉、2.45%上昇──が上昇した。
卸売物価指数(WPI)は前年同月比0.35%下落と、1年10カ月連続の下落だった。
生産者物価指数(PPI)は前月比0.84%上昇した。
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