ニュース 電子 作成日:2021年3月10日_記事番号:T00095007
液晶パネル大手、友達光電(AUO)が9日発表した2月連結売上高は256億台湾元(約980億円)で前月比3.8%減、前年同月比44.7%増、群創光電(イノラックス)は253億3,900万元で前月比7.9%減、前年同月比79.3%増と、大幅に増加した。10日付工商時報が報じた。

大幅増収は、春節(旧正月、2021年は2月12日)連休があったものの、フル稼働が続き、パネル価格が大幅に上昇したためだ。昨年同月は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、中国工場の春節明けの稼働再開が遅れていたことも要因だ。
AUOの2月のパネル出荷面積は、200万9,000平方メートルで、前月比5.9%縮小した。1~2月の連結売上高は522億2,000万元で前年同期比57.4%増だった。
イノラックスの2月大型パネル出荷枚数は1,157万枚で前月比7.7%減、中小型パネルは2,504万枚で5.8%減だった。1~2月の連結売上高は528億5,100万元で前年同期比72.1%増だった。
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