ニュース 鉄鋼・金属 作成日:2021年3月11日_記事番号:T00095021
鉄鋼最大手、中国鋼鉄(CSC)の2月連結売上高は前月比2.3%減、前年同月比15.53%増の301億800万台湾元(約1,200億円)で、連結決算を開始した2013年以降の同月として最高となった。鉄鋼製品の大幅な値上げに加え、子会社のデベロッパー、中欣開発(チャイナ・プロスペリティー・デベロップメント)が手掛けた高雄市橋頭区のマンション「欣橋之心」の物件引き渡しが貢献した。11日付工商時報が報じた。
1~2月の連結売上高は前年同期比21.45%増の609億2,600万元だった。
傘下の中鴻鋼鉄の2月連結売上高は前年同月比6.17%増の35億7,100万元、鋼構造物メーカーの中国鋼鉄結構(CSSC)は4.57%増の9億7,600万元だった。
CSCは、春節(旧正月、21年は2月12日)連休や和平紀念日(2月28日)連休で、CSCの出荷量は前月比13万9,000トン減少、傘下の中龍鋼鉄(ドラゴン・スチール)は8万9,000トン減少、中鴻鋼鉄は5,000トン減少したと説明した。
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