ニュース 建設 作成日:2021年3月11日_記事番号:T00095027
7日午前に台北文化体育園区(台北市信義区)のドーム型スタジアム、台北大巨蛋(台北ドーム)の施工現場で吊り上げていた鉄パイプが光復南路の車道に落下する事故があった。死傷者はなかった。クレーンではなくショベルカーで吊り上げていたのが原因で、台北市政府は10日、施工業者の遠雄集団(ファーグローリー・グループ)に工事停止を命じるとともに、建設請負企業に9万台湾元(約34万6,000円)の罰金を科した。11日付蘋果日報などが報じた。
徐巧芯・台北市議会議員(国民党、左)は、市民が提供した監視カメラの映像では、落下した鉄筋により、反対車線のフェンスまでひしゃげていたと指摘した(10日=中央社)
柯文哲台北市長は、安全面の改善が確認されるまで工事再開は認めないと表明した。
遠雄の楊舜欽広報担当は、同様の事故再発を防止するために現場での監督を強化するほか、台北市政府の要求通り週1回の検査を実施すると表明した。
台北ドームは今年末の完成、来年半ばの試験営業開始を予定している。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722