ニュース 商業・サービス 作成日:2021年3月11日_記事番号:T00095029
コンビニエンスストア最大手のセブン-イレブンを展開する統一超商(プレジデント・チェーンストア)が10日発表した2月の連結売上高は前年同月比4.68%増の207億2,400万台湾元(約800億円)で、同月の過去最高を更新した。春節(旧正月、2021年は2月12日)連休、228和平紀念日(2月28日)連休で帰省や行楽関連の商機が高まったほか、2月末に実施した6,000店舗突破記念キャンペーンが好評だった。11日付工商時報が報じた。
1~2月連結売上高は前年同期比0.98%増の429億1,800万元で、同期の過去最高だった。
2月末時点の台湾の店舗数は6,102店と、前年同期比6.6%増加した。今年に入って78店の純増で、1日平均1.3店純増のペースだ。
フィリピンでのセブン-イレブン事業は、新型コロナウイルス感染症流行による営業制限から、2月末時点で全2,979店のうち約70%が24時間営業を回復。営業を停止している店舗は約5%まで減少した。
親会社の食品最大手、統一企業(ユニプレジデント・エンタープライゼズ)の2月連結売上高は317億6,900万元で、前月比3.19%増だった。1~2月連結売上高は769億6,400万元で、前年同期比6.43%増だった。
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