ニュース その他分野 作成日:2021年3月11日_記事番号:T00095035
上場・店頭公開企業の2月売上高の合計は、前月比19%減、前年同月比27.4%増の2兆6,600億台湾元(約10兆2,400億円)で、市場予測を上回り、同月の過去最高を更新した。1~2月累計でも前年同期比25.8%増の5兆9,400億元と、同期の過去最高となった。11日付経済日報が報じた。
業種別に見ると、受動部品関連の2月売上高は前年同月比71.8%増えた。受動部品最大手、国巨(ヤゲオ)や同社傘下のアルミ電解コンデンサーメーカー、凱美電機(ジャミコン)、保護素子メーカーの興勤電子工業(シンキング・エレクトロニック・インダストリアル、TKS)は前年同月の2倍以上に増えた。
ネットワーク機器、液晶パネル関連も前年同月比50%以上増えた。▽タッチパネル▽パソコン関係▽IC設計▽プリント基板(PCB)▽金属酸化膜半導体電界効果トランジスタ(MOSFET)――関連も40%以上増えた。
2月売上高が過去最高を更新した企業は16社で前年同月の9社を上回った。▽IC設計▽ゲーム▽証券──などが好調だった。
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