ニュース その他分野 作成日:2021年3月11日_記事番号:T00095036
経済部智慧財産局(知的財産局)が10日発表した統計によると、ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)の2020年の発明特許、実用新型(実用新案)、外観設計(意匠)の出願件数は前年比18%減の1,096件で、5年連続で台湾法人の首位となった。11日付工商時報が報じた。

台湾法人の2位以下は、▽宏碁(エイサー)、523件(前年比7%減)▽友達光電(AUO)、466件(16%減)──だった。
海外法人の首位はクアルコムで、720件(前年比24%増)だった。次いでアプライドマテリアルズ(AMAT)が652件(2%減)、3位の日東電工は461件(15%増)だった。3~5位と7位、9位は日本法人だった。
智慧財産局の洪淑敏局長は、半導体の世界的な不足を受け、AMATや東京エレクトロニクス、ディスコなど半導体設備メーカー3社が10位以内にランクインしたと指摘した。
前年首位の阿里巴巴集団控股(アリババ・グループ・ホールディング)は、組織改編に伴い出願件数が減少した。
20年の発明特許、実用新型、外観設計の総出願件数は合計7万2,238件で、前年比3%減少した。
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