ニュース 建設 作成日:2021年3月12日_記事番号:T00095046
台北市信義計画区の超高層ビル「台北101」の劉家豪・営運長は、特殊な高層階のオフィス物件の賃料が1坪当たり5,000台湾元(約1万9,000円)を超えたと明らかにした。台北101のオフィス賃料が坪5,000元を上回るのは初めて。12日付経済日報などが報じた。
劉営運長によると、台北101ビルの現在の入居率は96%で、平均賃料は1坪当たり3,500~4,500元。
劉営運長によると、昨年は新型コロナウイルス感染症の世界的流行の影響で、入居企業の約2%が契約を更新しなかった。一方、新たな入居希望は絶えず、今年はフランス在台湾協会が新たに入居するほか、4~5社の外資系金融機関、ハイテク企業などとの交渉が進んでいる。新規入居企業との契約料金は、従来より20~30%上昇する見込みだ。
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