ニュース 農林水産 作成日:2021年3月12日_記事番号:T00095051
日本の東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は11日、台湾産のパイナップルやマンゴー、ドラゴンフルーツが東京五輪での提供が可能となる「持続可能性に配慮した農産物の調達基準」を満たしたと通知した。東京五輪に供給できれば、台湾産の果物の知名度が向上すると期待されている。12日付自由時報が報じた。
行政院農業委員会(農委会)の陳吉仲主任委員は、東京五輪で提供される飲食物は、農業生産工程管理の国際基準(GGAP)やその他の検証案が組織委員会の認定を受ける必要があるため、農委会は早くから東京五輪への提供を希望する農産物業者にGGAPの取得を勧めてきたと説明。今回の通知は、台湾の農産物が世界基準を満たしている表れだと強調した。
台湾産バナナは昨年、東京五輪の調達基準について東京五輪の組織委員会から認定を受けていた。
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